Woodbox たかべホームズ

WOODBOXのこだわり

WOODBOXのこだわり

日本の文化を受け継ぐ

古来より日本の住宅において木は欠かせないものであり、これからも使い続けてゆくものですが、 近年になって、木(ムク材)の狂いや収縮の問題が業界の一部で大げさに喧伝される一方で、集成材を正当化するというのはどうしたことでしょうか。
木はその性質上、切り出され乾燥していく過程でこそ変形しますが、およそ20%までの乾燥でそのような変形は収まります。住宅の構造に使われる良質の木材は、従って含水率は18%以下に管理されたものが使われているのです。
自然に切り出されたものを自然に乾燥させ、製材し、適材適所有効に使う。それこそが自然であるとウッドボックスは考えます。安い辺材(主に外材)を加工し、エネルギーを使い、それを人工的に張り合わせた木材がはたして、本当の意味で強く、環境にやさしいのでしょうか。
何十年後にそれら化学物質が混合された集成材はどのように処理されるというのでしょう。次世代にそのような負担は残したくない。ほんの少し前まで本当の木(ムク材)を大切に使い住宅をつくってきた日本の文化を、私たちは受け継いでゆくべきではないでしょうか。

WOODBOXのこだわり

住む人の安全・健康のことを考えた住まいをお届け

品確法による性能評価において、桧材は耐久性・耐蟻性ともに優れた木であり、特に防腐・防蟻処理をしなくてもよいとされています。他方、大手ハウスメーカーやローコストハウストメーカーが集成材の柱や土台によく使っているスプルースやレッドウッドなどは、耐久性・耐蟻性はともに低いとされています。
つまり、そのままでは構造材として不適な木材を、さらには曲がり木・短尺材・端材を含めて接着剤で貼り合わせたのが構造用集成材であり、土台に至っては人体に有害かつ環境汚染となる薬剤を注入して用いているのが現状です。このことは日本の木造住宅の要である適材適所の考えから、遠くかけ離れていると言えます。
コストと効率を考えれば集成材を用いる方が簡単です。かつて農家がその害を知りながら農薬を使ったようなことが住宅の木造大手メーカーでも行われているのです。ここで問題なのは企業の良心の問題です。農家が有機農法を次第に回復しつつあるように、住宅も自然素材にこだわり、住む人の安全・健康のことを考えた住まいを、今までもそしてこれからもお届けしたい、そうウッドボックスは考えます。

WOODBOXのこだわり

集成材について

大手住宅メーカー・ローコスト住宅メーカーが構造材に使う集成材の強度はよく「ムク材の1.5倍の強度」と表現されています。ではこの場合のムク材とは一体何の木のことなのでしょうか。実はこれスギに対する強度(日本農林規格)なのです。同じムク材でも桧と杉はまったく違うものです。それをひとくくりにして表現してしまうことは嘘ではないにしろ正しい広告・正確な情報ではないと思えます。
桧は防蟻性・耐久性ともに杉よりはるかに優れた木であり、構造材として最高級のものと長い年月の中で認められ実際に使われてきたものです。日本の高温多湿という気候風土は、実は構造材にとっては過酷な条件といえます。集成材は均質なデータが得やすいからといって、短期間の実験結果によってその人工的な性能を過信するのは良くないと思います。特に集成材の製造過程に隠れたミスが発生すると致命的欠陥となるのをご存知でしょうか。